メリット

MJOY®を使用する様々なメリット

アプリの開発が不要

MJOY®が持つAR体験ができるアプリをゼロベースから開発すると、多額の開発費と維持費がかかります。
その点、MJOY®を使用すると、アプリの開発費は必要無く、任意の期間のみ維持することもできます。

コンテンツのみの制作でOK

ARコンテンツを楽しむには、MJOY®で楽しめる専用のコンテンツを制作するだけで簡単に楽しむことができます。
制作はお客様に合わせて弊社のデザイナーが制作いたしますので、コンテンツの目的や、コンセプト、イメージなど、いちからリスニングすることで、最適なコンテンツを制作いたします。

手軽に導入できる

新たなアプリ開発の必要がなく、弊社の汎用アプリを使用するので、既存の施策と合わせて手軽に導入できます。
ARコンテンツ体験を主とした企画がメインですので、既存の施策とバッティングすることもありません。

 

MJOY®の基本的な使い方

MJOY®コンテンツ専用の二次元コードをMJOY®で読み込むだけでARコンテンツを楽しめるようになります。

MJOY®用のコンテンツを制作した後、コンテンツを楽しむための専用の二次元コードが用意されます。
お客様(ユーザー)には、MJOY®でその二次元コードを読み込んでいただきます。
二次元コードの読み込みは、MJOY®を起動し、最初の画面で二次元コードにスマホのカメラをかざすだけ。
特に難しい手順を踏むことなく、ARコンテンツを楽しんでいただくことができます。

 

お客様ごとに専用に使えるMJOY®の仕組み

MJOY®では「チャンネル」という概念でコンテンツを区分けします。
「チャンネル」は、お客様ごとやイベントごとのコンテンツごとに分けることができ、それぞれのチャンネルごとに専用の二次元コードが用意されます。

同じMJOY®を使用しているユーザーでも、専用の二次元コードを読み込んだコンテンツ以外は見ることができませんので、お客様ごとやイベントごとに干渉し合うことはなく、コンテンツを住み分けることができます。