神戸須磨シーワールドにてASUKAMI®製のかるたを使った国際交流イベントが開催されました。

神戸須磨シーワルドにて、世界とつながる「神戸須磨シーワールド生きものかるた」交流会を開催。

前回のかるたイベントに引き続き、2025年1月30日(木)に、神戸須磨シーワールドにて、ASUKAMI®(アスカミ)製のかるたを使用した国際交流イベントが開催されました。

神戸市のインターナショナルスクール「マリストブラザーズ」の子供たちと一般参加の子どもたちが、「神戸須磨シーワールド生きものかるた」で遊び、再生紙の仕組みや生きものについて楽しみながら学ぶイベントです。

【マリストブラザーズインターナショナル スクールについて】
マリストブラザーズインターナショナルスクール (MBIS) は、1951年に須磨に創立された、幼稚園から 12 年生までの生徒を対象に完全英語指導を行う学校です。国際的な教育認定機関のWASCとインターナショナルバカロレア(IB) の認定を受けている、日本インターナショナルスクール協議会(JCIA)のメンバー校です。

神戸須磨シーワルドのスタッフによる、おさかなクイズでまずはひと盛り上がり!

皆さんおさかなについてよく知っています。

おさかなに対する興味は世界共通!

かるた大会もスタート!「手はお膝」をきちんと守る子どもたち。

インターナショナルスクールの子どもたちも日本語でかるたを探しています。

後半に差し掛かると、前へ前へとぎゅうぎゅう詰めに…。

最後の2枚になると、「手は頭の上」からの早い者勝ち!

とても白熱した盛り上がったかるた会になりました。

このイベントの模様は、NHK神戸「リブラブひょうご」でも、1/30(木)18:30から放送されるそうです。
番組WEBサイトからは1週間分放送の見逃し配信が観ることができるので、よろしければご覧ください。

このイベントがきっかけで、海の生きものの実態、環境配慮など、サステナブルやリサイクルに興味を持っていただける機会になればと思います。